• Home
  • 各種お知らせ
  • 平成30年7月豪雨災害 広島県へ「こころのケア班」を派遣しました

平成30年7月豪雨災害 広島県へ「こころのケア班」を派遣しました

救護班情報 2018年07月25日

 日本赤十字社では、平成30年7月豪雨災害発生直後から、医療救護、救援物資の配布などの救護活動を展開しています。

 この救護活動のひとつとして、本日7月25日、日本赤十字社秋田県支部から広島県へ「こころのケア班」4名を派遣しました。今回の派遣は、北海道・東北地区から初の派遣となります。
 「こころのケア班」は7月31日まで広島県呉市で、不安やストレスを抱えた避難者の方々や、避難所に関わる地元の職員・保健師のみなさんへのケア、支援を行う予定です。

 

 平成30年7月豪雨災害で被災された方々を支援するため、日本赤十字社では下記のとおり義援金を受け付けております。お寄せいただいた義援金は、全額を被災地にお届けいたします。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

平成30年7月豪雨災害義援金について詳細はこちら(日本赤十字社のホームページに飛びます)