放射線科

診療科紹介

特徴・特色

 秋田赤十字病院放射線科は、昭和38年より専門医が赴任して以来、現在に至っています。現在、日本医学放射線学会認定の放射線診断専門医1名、診療放射線技師17名(男性12名、女性5名)、放射線診断科所属看護師 3名により放射線科の業務を行っています。

 放射線を用いた治療は外科手術とは異なり、臓器を温存したままで治療ができるため、臓器の機能・形態の維持が可能です。また、放射線治療は体への負担が少ない治療法であるため、治療部位によっては通院しながらの治療が可能です。そのため、仕事を続けたり、あるいは日常生活をそこなう事なく自分のライフスタイルに合わせた治療を行う事ができます。

 平成25年3月から放射線治療薬( ゼヴァリン:イットリウム90 )による悪性リンパ腫に対する放射線免疫療法も開始し、秋田県において最初の患者が治療されました。

主な対象疾患

 ほとんど全ての悪性腫瘍が対象疾患となりますが、ケロイドなどといった良性疾患も放射線治療の対象疾患となっています。

放射線診断機器紹介

  • 一般X線撮影装置 4台
  • X線テレビ装置 3台
  • 乳房撮影装置 1台
  • パノラマ撮影装置 1台
  • 骨密度測定装置 1台
  • X線CT 2台 (80列、64列)
  • MRI(3T) 1台
  • 血管撮影装置 2台 (心臓専用、および頭・腹部用)
  • ガンマカメラ(2検出器型) 1台
  • ポータブル撮影装置 5台
  • ポータブル透視装置 2台
  • 結石破砕装置(ESWL) 1台
  • 医療用ライナック 1台
  • 治療計画装置 2台

資格・認定技師

第一種放射線取扱主任者 2名
検診マンモグラフィ―撮影認定技師 4名
放射線治療品質管理士 1名
放射線治療専門放射線技師 1名
医療情報技師 2名
医療画像情報精度管理士 2名
X線CT認定技師 4名
MR専門技術認定者認定技師 1名
放射線機器管理士 2名
放射線管理士 2名
胃がん検診専門技師 1名